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相馬行胤

[震災からの復興] パネリスト
旧相馬中村藩主家34代目

旧相馬中村藩主家34代目
[相馬氏について]相馬氏は、平将門を出した平氏の流れをくむ千葉氏の出身で、下総国相馬郡に所領をもっていた。(現在の茨城県取手市・龍ケ崎市・守谷市・つくばみらい市・常総市や千葉県我孫子市・柏市などにあたる。源頼朝の奥州平泉遠征(1189年)に参加し、福島県浜通り北部の、現在の相馬地域にも所領を獲得した。)800年以上も前から、相馬氏はこの地域の領主であった。鎌倉時代は、下総と奥州の所領をともに治め、南北朝時代にわかれたが、奥州の相馬氏は戦国大名となり、近隣の伊達政宗などに対抗した。そして、近世においても、転封を受けることもなく、相馬中村城に本拠をもつ6万石の大名相馬中村藩として存続した。元々相馬中村藩の行事であった相馬野馬追において、総大将は今でも相馬氏当主が勤めている。 脈々と続く歴史の中でも、また、震災後も地域の人々の平和を願い活動している。(事務局作成)